モゲラ
「地球防衛軍」('57)登場
バンダイ
 バンダイのモゲラ。透明な下アゴを、ちゃんとクリアパーツで再現してるのに当時感心したものです。ちょっと大きいし、角度も変だけど(^_^;)。でも造型も塗装も、なかなかいい感じのソフビです。
 私のような世代の人間にとっては、子供の頃は「怪獣図鑑の端っこに載ってる変なロボット」でした。大学時代にビデオで初めて「地球防衛軍」を見て、無気味さや怖さ、といったものも感じられる演出だと思いましたが、「ユーモラスでどん臭いロボット」って感じも、どうしてもありました。こういうデザインは今の感覚ではもう出てこないでしょうし、そういう意味でも映画っていうのは時代を閉じ込めたものなんだなあと思ったり。(2002.10.27)
マーミット・ビニールパラダイス(1997)
 これはかなりお気に入り。パッと見かわいいのに、本物もこんなもんだったような気もする、という(^_^;)。まあ元のデザインの魅力なんでしょうけど。色もとっても爽やか。手足のライトグリーンがいいんですねえ。マニアは「透明な下アゴがない」とかイチャモン付けそうな気もしますが、そんなのどうせ最近になって本でも見て身に付けた知識、「昔からそう思とったんかい?」と私は言いたい。実際はどうであれ、アゴのないこの顔がモゲラのイメージ。少なくとも私はそう。だからこれでいいのだ。アンテナ折らないように気を付けなきゃ。
マルサン(1998)
 なんていうか、違うものですよね(^_^;)。いや、けなしてるんじゃないです。というか、このサイトにあるソフビの中でもトップクラスのお気に入りです(笑)。そもそもレトロ系にはほとんど興味がなかったはずの私としては、「リアルなのだけ持ってりゃいいじゃん」という思いにかられることもあるのですが、時々こういう捨てがたいものが出現して目を覚まさせて(^_^;)くれます。テイストとしてはビニパラベビーのウルトラQ怪獣に近いですかね?怪獣を撮影する時は、カッコよく見せたいなら、正面よりは横、俯瞰よりはアオリってのがセオリーですが、こいつはいろいろ考えた挙げ句、こういう写真になりました。 (2003.04.22)
マーミット・ビニパラベビー(2001)
 おまけのソフビが必ず付いてくるのが楽しいこのシリーズ、モゲラのおまけはポンポン砲こと…なんだっけ?(^_^;) いいじゃないすか「ポンポン砲」で。モゲラの色はピンクが入ってる以外はビニパラシリーズのおっきいモゲラとよく似た印象です。こちらは口(下アゴ)もちゃんと付いています。アンテナも根元が太めになっていて、折れにくい配慮がされています。原型を手掛けておられるヤマダ・マサミさんの造型のカラーは(そんなにたくさん作品を見てるわけじゃないですが)、デフォルメであっても、頭は大きいものの、ボディーや手足は意外と細身だということでしょうか。このへん、御本人の体型に似てしまうということもあるのかな?(^_^;)

ミニソフビ
M1号・ブルマァク復刻(2001)
 ロフトプラスワンで行われた「ゴジラ×メガギラス」のDVD発売記念イベントに、ゴジラビデオファンクラブの会員証を持っていくと貰えた、モゲラの蓄光ミニソフビ。ミステリアン3色を買うと付いてくるのと同じものかと思いましたが、あっちは茶色の成型色のようです。ブルマァクのスタンダードサイズと同じく、着ぐるみではなく雛形をモデルにしていますが、アンテナが変わった形ですねえ。一本の煙突のようです。雛形もこんなじゃないし、スタンダードはどうだったんでしょう。(けろよんさんによると、これと同じだったそうです)


指人形

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